凧揚げ(1年生)
2026年1月19日 10時24分1年生が、生活科の授業で凧作りをしました。先週から制作に取り掛かっていましたが、今日は元山先生に来校いただき、高瀬様にもお手伝いいただいて、思い思いに描いた凧に竹ひごで作っていただいた骨組みを取り付け、仕上げの作業を行いました。
元山先生の説明を聞き、友達と協力して竹ひごをセロハンテープで止めていきます。凧の下の部分におっぽ(尾)をつけ、凧糸をつけたら完成です。尾があることで凧が安定して揚がりやすくなるのだそうです。
子ども達は先生の話をしっかり聞き、友達同士で協力して作業を進めることが出来たので、予定よりも早く凧が完成しました。完成した凧を持って、わくわくしながら運動場へと出ました。今日は穏やかな天気で、風はあまりありませんでしたが、子ども達が必死に走り回ると、凧はみるみる空高く舞い揚がりました。
「揚がったよ。」「見て見てー。」と頬っぺたを真っ赤にしながら駆け回っていました。糸を段々と長くして、より高く揚げられるよう工夫する姿も見られました。なかなか高く揚がらなかったり、友達の凧と糸が絡まり合ってしまう子もいましたが、自分たちで解決しようと取り組んだり、先生に教わったりしながら、しばらくすると、多くの子ども達の凧が空高く舞い揚がっていました。
校舎の2階よりも高く揚げている子が何人もいて「〇〇ちゃんのすごいねー。」「学校の上まで揚がっとるよ。」と、目を輝かせて凧を見上げている子もいました。自分で作った凧が、空高く揚がることが本当に嬉しかったようで、汗をかきながら夢中で運動場を走り回っていた1年生でした。達成感でいっぱいの表情を見ることが出来ました。
元山先生、準備から始まり、そして本日の丁寧なご指導ありがとうございました。また、ボランティアとしてご来校下さり、温かく子ども達のことを見守り、支援して下さった高瀬様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
1年生のみなさん、世界に一つだけの凧を空高く揚げることができて、とても楽しい時間になりましたね。